96/04/08

拭いきれない違和感


 リンゴが復活して喜ばしいっす。何度Contacting host...のメッセージの前で号泣したことか。

 「馬鹿王」にはすっげー影響受けたっす。なんか「バカドリル」とか「バカサイ」とかのセンスってあの辺が元祖なような気がします。でも、間違っても今さら単行本は出ないよなー。出て欲しいけど。

 わしも謎なセンスの土地に暮らしてるわけですな。
 「好きです!ミミンバ」(つーのが正確な名前ね>のりくん)は見たことないので内容はよく知らないんですが、東海テレビの番宣見てる限りでは、司会(と思われる)の桂三枝師匠がオープニングで女子高生の観客と「乗ってるかい?」「いえーい」というコール&レスポンスを行うようなイタイ番組のようです。これでは見る気が起こらないのは当然です。多分三枝師匠の役どころは「女子高生を代表とする若い人達のヴィヴィッドな感性にも理解のあるステキなおじさま代表」といったところですか。逆に司会を宇治田みのるとかにすればもっとスゲエ(元横浜銀蝿の翔とか大木凡人ではヤリスギ)のに、この中途半端さ加減が中京地区らしいのかも。


 それは大変ですね。
(メールじゃないからいいっしょ?→あこちん)
 でもおれも失礼なヤツですわ。なんせ遠吠え犬だし(古い話だな)。アホです。

 竹中さん、坂本さんに今度会ったら伝えといてくれませんか。「遠吠え犬は後悔してます」って。
 「やだ」って言われそうだな。  にしても、アホな上にフニャチンかい、おれ。


 持ってるレコード及びCDの8〜9割が「テクノ」つーヤツに分類できると思うんですが、昔っから「テクノ」という言葉に対する違和感を感じてしょうがないです。「テクノ」好きの皆さんどうですか?
 「テクノ」っていう看板が広い野原にポツンと立っていて、それは誰が立てたものだか知らないけど(ソニーか?(笑))、それがインチキつーか嘘っぱちつーのは判ってるんだけど、とりあえずその周りを掘ると、おれの好きなモノが次から次へとざくざく出てくる、って感じです。きっとこの辺の感じを柄谷行人先生とかだったら「シニフィアン」と「シニフィエ」とかそーゆー概念を使ってうまく説明してくれそうなんだけど。常におれの中では「テクノ」っていう言葉はカギカッコの中つーか。
 「どんなの聴いてるの?」「テクノ。つーかハウス。最近ちょっとだけドラムンベース」というやり取りは妙に恥ずかしいです。別にその後に「ああ、ジュリアナとかの?」と言われやすい、ということとは関係ないです。同様に「ヒップホップ」とか「ロック」という言葉も恥ずかしいです。「ヒップホップ」及び「ロック」が死語になっているからとかいうのとも多分関係ありません。
 それと関係してるかどうかはわかりませんが、なんか突然Sonic Youthが聴きたくなって("Goo"しか聴いたことないのに)、"Washing Machine"を買ってきて聴いてます。ユルくてええっす。
 更に関係あるのかどうかわかりませんが、有害電波研究所カエちゃんと、10年くらい前のエレクトロなヒップホップがぐう、とかいって盛り上がってます。彼女はおれより9歳も年下だから、リアルタイムで聴いてたら小学3〜4年生のはずなんですが。「あたし"Planet Rock"のアナログ見つけて買ったっすよー。」「げー超ウラヤマそれ。でもおれ"Frantic Situation"の12インチ持ってるもんねー。あ、Salt'n'Pepaもええよね」とか謎の会話がなされてます。なんなんでしょね。

 ほんとはわし、単なるポップ・ミュージック好きなんじゃないかと思うです。あ、この言い方、なんか枯れててええなあ。恥ずかしさもあんまりないや。

 と、まとめも何にもないままに今日はおわり。録画したF1見なきゃ。


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