97/07/12

まあ大変だこと


 日本で最も狭い軌道を持つ近鉄内部線の中で、女子中学生2人がこんな会話をしていた。
 「やっぱさー、女子に比べて男子の方が話しやすいと思わへん?」
 「そうそう。何でも言えるって感じでー。」
 「何かさー、女子だとなんかチクられるっていう感じするしー。」
 「そうそう。男子だと『あたし○○君好きなんやわ。』『えーそうなん?』って感じやしー。」

 君たち君たち。そんなこと言われた男子は、実は大変なんだぞ。
 まあいいか。彼女たちの言いたいことはわからんでもない。

 んで、内部線に乗ってどこ行こうとしてたかちゅーと、今日公開の「もののけ姫」を見に行こうとしてたわけだ。
 その前にお買い物。小島麻由美「はつ恋」、ホフディラン「恋はいつも幻のように」、岩井克人「資本主義を語る」、R.D.レイン「自己と他者」、首から下げるキーホルダー(DJ用のマグライトを装着する為)。他に宮沢章夫「わからなくなってきました」とレインの「好き?好き?大好き?」を書店で注文。
 時間が近づいたので映画館の前に行ってみる。ぐえ。すげー行列。やっぱし公開日に来たのがまずかった?雨だっちゅうのに。見るのやんぴ。別の日にしよう。しょうがないのでお買い物続行。
 丸尾末広「ギチギチくん」、猫山宮緒「今日もみんな元気です」「同2」、X-LARGEの新作のTシャツを購入。
 小島麻由美いーねー。泣ける。染みる。スペースシャワーTVで初めて聴いて、「うわー」って思ってたらカルビーのCMソングだったのね。いやーこりはいいっす。語尾のふしだらさが何とも言えずコケティッシュちゅうか。コレって凄く技術的にレベル高くなければ出来ないと思うんだけど。
 ホフディランはりょうちゃん(コカコーラライトのCMね)の色香に惑って購入ちゅうか。りょうちゃんいいですー。好きですー。落ち込んでてもりょうちゃんに慰められたら元気になれそうな気がするですー。いや、ホフディランの曲ももちろんいいんだけどね。
 そういえばりょうちゃんThinkPadのCMにも出てる。こっちはすげーシャープな印象のりょうちゃん。こっちもすげーかっこよくて好きなんだけど。思わずThinkPadの購入検討したりして(でもLet's Noteも捨て難い)。
 猫山宮緒さんいーねー。ホントにコテコテの少女マンガ、ちゅう感じで。なぜにララ掲載。りぼんの方が向いてるかも。でも好き。こりゃええ。しっかし、オレってホントに心の底から少女マンガ好きなんだなあ。
 丸尾末広、いつもと全然絵柄も話も違うねー。まあヤングチャンピオンに連載されてたやつだからアレなんだけど。でもいつもの不気味さが残ってるし、もともといつもの作品でも、そこはかとなく漂うユーモア感覚(っていうのかなー)っていうのはあったから、そういう部分を強調するとこうなるのかな、っていう作品。オビラーが佐野史郎なのが笑える。
 マンガの話が出たのでついでに言っておくと、別冊宝島316「日本一のマンガを探せ!」は凄い。まさに「よくぞ作ってくれた!」って感じ。これは全ての「マンガ読み」を自認する人々は必携と言えよう。マンガ家1000人、2000作品を網羅し、しかもその紹介が(知ってる限りでは)かなり適切。唐沢なをきの評価が異常に高いのが笑える(でも僕も唐沢なをきに一票)けれども。信頼できます。超オススメ。買え。そして読め。

 あー、久々に日記らしい日記。たまにはこういうのもいいよね。

 言い忘れたけど、Synewave Newyorkの2番を発見してくれたテクニークさんに感謝。そういえばSWNYページも1年ぐらい更新してないな。とりあえず現在のカタログは全て揃っているはずなので、いずれやります。


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