97/07/21

ナニヲイッテルノカワカリマセン


 昨夜はまたしてもしゆしみ。タバタ家にウンコ星人ことサー様来襲。タバタ邸はウンコ星植民地に。その後マキちゃんの脱ぎ脱ぎタイム。きゃー(死ね>オレ)。朝方眠くなってきたのでリニューアルしたページをFTPしようとするも、サーバが不調。1時間以上格闘。なんとかアップに成功。しかしTCP-IPさん頼みますよー。信用してるんですからー。
 んで目覚めたら2時半。一日何も出来ず。ちゅーかこんな時間から何もやる気なんか起きるか。だらだらだらだらだらだらだらだら。


 原則論ってヤバいよね。
 例。
 よく「全然オッケー」とかいう言い方は耳にするし、僕もよく使ってしまうけど、良識の代表者ヅラな人は「『全然』は『全然〜ない』という風に、否定形と組み合わせて使うモノだ。全く、昨今の言葉の乱れはケシカラン。今の若い者は(以下5万字略)」などと言いがち。
 でも「全然」という言葉は、江戸時代には肯定形と組み合わせて普通に使われていたそうな。ありゃま。どうしましょ。
 「あたりまえ」という言葉も、誰かが「当然」を「当前」と書き間違えたことから出来たらしいし。
 「もともとは、こうだった」っていうこと言い出すと、今有るモノは全部嘘になっちゃったりするのだ。パパだからパパなのだ〜。
 原則論がまるっきり無効だとは思わないけど、むやみに振り回すと大怪我しそう。気をつけねば。


 さて。
 あなたのいう「あなた」って誰のことかな?
 「あなた方」じゃなくてね。「あなた」っていうのは普通、特定の個人を指すよね。
 でも「あなた」としか書いてない。不特定の人々が目にする場でね。
 しかも、そこには「あなた」に対する否定的な文言が書き連ねてある。
 気の弱い人なら、「これって私/僕のことじゃないかしら?」と思って、不安になったり傷ついたりすることもある。
 確かめようにも、「違います。それはあなたのことじゃない」と言われたり、「不安だったら見なけりゃいいじゃん」と言われたら、不安になったり傷ついたりした人はそのまんま置き去り、オシマイなのね。
 逃げ道だけはしっかり用意して、相手の反応を封じ込め、自分の言いたいことは言いっぱなし。で、そんなモノを見ちゃった人は、どんどん不安に追い込まれていったりすることもあるわけね。何も言えずに泣いたりしてる人もいたりするわけ。
 言葉は人を生かしもするけど、殺すことも出来る。で、「言いっぱなし」の人は、そういう言葉の「重み」から逃げてるだけだとしか思えない。自分の言葉が生み出す結果から目を背けているだけ。卑怯な遣り口だよ。

 で、あえてこの文章ではその「卑怯な遣り口」を採用してみた。

 この文章を目にして、僕に「それって私/僕のこと?」と聞いても無駄。
 僕は「いいえ、違います」としか答えないからね。
 ただ、身に覚えのある人、思い当たるところのある人は、この文章によって自分が不安になったり傷ついた分、いやきっとそれ以上に、これまで周りの人を不安にさせ、傷つけてきたってことなんだよ。
 「誰も傷つけずに生きよう」なんてのは傲慢に過ぎない。でも「誰かを傷つけながら生きている」って事実だけは直視しなきゃダメ。
 そのことに無自覚なままだったら、これからも必要以上に周りの人を傷つけながらのうのうと生きていくことになるよ。
 さあ、どうする?

 これはあなたのことを言っているのではないから気にしないでください。←とことん卑怯。


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