97/08/02

きけわだつみのこえ


 ちゅうわけで海。愛知県の知多半島先端沖に浮かぶ日間賀島という小島。
 メンツは高3のクラスメイト。オレ、奥田だくお(♂)、福井くん(♂)、片野(旧姓。現:小林、♀)、しんさん(♀)、北浦(♀)+息子の稜太くん(4歳)。2、3日前に急に決まった話なのでメンツはやや少なめ。ちゅうかそんなに急な話なのに集まれるちゅうのは暇人ばっかし。
 野郎3人とも現在彼女ナシ。心の中でそっと「やさぐれ3人衆」と名づけてみる。名づけんなよ。
 朝からドピーカン。8時すぎにはもう暑い。8:30amにウチの会社の駐車場に集合して四日市港から9:10amに乗船。小さい船。甲板がない。海風が感じられない。喫煙できない。しょぼん。
 稜太くん朝からテンション高い。乗船してしばらくすると「おなかすいた」などと大騒ぎ。船に乗り合わせた見知らぬおばあちゃんにあられだのみたらし団子などを振舞われる。北浦恐縮。わしら大笑い。
 途中、内海、篠島を経由して11時前ぐらいに日間賀島の東港到着。この島はタコが名物だそうで、港に着くといきなりタコのはりぼてに出迎えられる。港から海水浴場までの10分足らずの道沿いに、タコの干物がいっぱい干してある。タコの干物というものにはあんまり馴染みがないが、ちょっとあぶって喰うとうまいらしい。するめに似た感じなのだろうか。
 浜に行ってみると、いわゆる「浜茶屋」というか、砂の上に立った「海の家」というべきものがない。浜から道路を一本隔てたところに数軒シャワー、更衣室、食事などを提供する店がある。この時点で「海辺でカレー」計画は頓挫。ここ冬場はどうするんだろう、と余計な心配をしながら、とりあえず浜のテントでパラソルとござを借り、店で着替えさせてもらう。ついでに何はなくとものビールビール。焼きそば焼きそば。たこ焼きたこ焼き。浜辺に持ち込んで食す。焼きそばは具だくさんでうまかったが、たこ焼きはいかにもの冷凍物。この島、タコ名物なのに。アメリカで買った土産物がメイドインジャパンみたいなものか。まあ細かいことは気にしない。
 帰りの船が4時過ぎに出航なのであまり時間はなかったが、浜辺でも海の中でもひたすらだらだら。あまりキレイな水とは言えず、しかも底の方に行くとかなり冷たい。なぜか時期的に早いんじゃないか?というクラゲも数匹見かけた。それでもちょっと泳いだり、仰向けにぷかぷか浮かんで「水死体じゃないか?」と知らない人に不安がられたり(実話)、浜辺で駄弁ったり昼寝したりしながら過ごす。
 おかげで、日焼け止めの塗り方が不十分だったせいもあるが、背中、顔、腹などが真っ赤っ赤。しかもまだら。背中なんて手の跡ついてやんの。だせー。今の日焼け止めの性能はすごいちゅうか、オイラちゃん間抜けちゅうか。
 3時半ぐらいに浜を撤収して港近くの土産物屋へ。僕はタコとカワハギの干物購入。4時半近くなってやっと船が来たので乗船。稜太君は帰りの船でも、行きに出会ったおばあちゃんに、こんどはミカンをもらってた(笑)。
 会社の近所のグリル・ニューコトブキ(←四日市在住の皆さんへ。ココ超オススメ。味、ボリュームともに非常に充実)にて食事。久しぶりにガシガシ喰う。ガシガシ喰ったつもりだが、片野がほとんど同じ量をぺろりと喰う。一児の母は強し。8時ぐらいに解散。
 背中が痛いっつーの痛いっつーの。シーブリーズ塗りまくりだっつーの。


 今日のキャプション速報。浜名がグレード高いのを6つも。サンキューベラマッチャ。というわけでたぐちゃんのは早速削除(泣)。浜名バージョンは徐々に小出しにしていきますので皆さんお楽しみに。


 最近「いんちき」じゃないね。ちゃんと日記してるね。いつまで続くかね。


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