97/08/26

そういや最近行ってない


 井上三太「TOKYO TRIBE」読んだ。井上三太好きなんだけどなぜかこれが初めて買った単行本。
 読んでいてありえないはずの既視感。舞台が渋谷のせいかも知れないが。
 小説やマンガなどに知ってるところが出てくると変な感じ。
 村上龍「ラブ&ポップ」に「シャワーズ」が出てきた時にはびっくりした。渋谷に出たときには時々寄る店だから。そこで村上龍も女子高生も見たことないけど。御マッサマに教えてもらったところで、いつ行っても大体すいてて、席が空くのを待つということがまずなくて、御値段リーズナブル、お味もまあまあ。雰囲気も落ち着ける。渋谷では穴場だと思うんだけど、みんな知ってるのかなあ。駅前のスクランブル交差点を眺めながらお茶を飲んでるとなかなか気分がいい。
 渋谷の雑踏の中をぶらぶらするのは楽しい。土曜日にケロヨンと一緒にセンター街を歩いていたときに、彼が「週末の渋谷混雑しすぎ。8割ぐらい粛清したいですな」などと言っていたが(泣)。まあゴールデンウィークなんかだとバカ大学生どもが109の前や丸井の前を新勧コンパの集合場所にしてたり、夜も更けるとそこらじゅうでのたうち回ったりゲロ吐いたりしてたりしてヤなんだけど。
 そもそも「人種としての大学生」という連中が大嫌い。自分が大学生のときからそうだった。ナンパテニスサークルに入ってるやつとか、「広告研究会」かなんかに所属して名刺作って得意げになってるやつとか。「若いときしかこんなことは出来ない」なんてうそぶいて、どうして周りとおんなじことを必死になってやりたがるのか理解できん。

 何の話だっけ。


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