97/09/01

基本


 HEY!HEY!HEY!→ビーチボーイズ→スマスマの黄金パターンにキッチリはめられている(泣)。あまりにもベタ。俗すぎませんかなんぼなんでも。

 テレビも新聞もダイアナさん一色〜。それはしょうがないとして、「マスコミの過剰報道が云々かんぬん」ってお前らがゆうなあああああ。お前ら95年の1月17日に何しとったあああああ。絶対に忘れたらへんのやからなあああああ。


 音楽でも文学でも映画でも演劇でも絵画でもなんでもいいんだけど、実際現場でやってる人達が、批評(特に否定的なもの)に対して拒否反応を示すのって、気持ちはわからなくもないけど何かガキっぽい。「自分でやりもしないくせに」とか最低。小学生並。自分でやってない(やったことない)ことは見たり聞いたりして感想述べちゃいかんのか?ラーメン屋じゃなければ「このラーメンまずい」って言えない?そりゃ頑張ったら誰だって誉めて欲しいけど。NCAAなら自分で買え(古いねオレも。NCAAなんてもう売ってないだろ)。何かを表現する(しかも大抵の場合、お金取って見せてる)以上、批判が来るのは当たり前。
 もちろん批評も「表現行為」の一つなわけで、行なうに当たってはもちろんスキルっちゅうか「芸」はいる。単なる印象批評などのしょうもないものは斬って捨ててええとは思うが。否定的批評を見てすぐ「カチーン」じゃあまりにもステゴザウルス的脊髄反射。
 まあ音楽の批評なんてホントヒドいの多いけど。それに、概ね「いいミュージシャン=いいリスナー」だったりするし。でも批評専門の人の中にだって作品に真摯に対峙してる人もいる。そういう人の情熱をスポイルするようなことを現場の側の人がしていいのかしらん。批評に対する正しい批評眼みたいなのも必要なんでは。ねえ。って誰に言ってんの誰に。


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