97/09/03

卓球の癖にカッコいいなんて。


 昨日「×-ペケ-」6巻と「ピンポン」5巻買ってきて今日読んだ。
 ペケ、かなりツラい。いや、面白いんだけど、既に作者がタダの因果系の人になってるような気がする。テキスト(ちゅうかネーム)多いし。
 で、ピンポン。4巻買うの忘れたまま5巻を買ってしまった(泣)。でもそんなこと関係ない。もはやストーリーとかどうでもいいぐらいにカッコいい。構図、線、台詞回し、キャラクターの躍動感、全て素晴らしすぎる。これほど生と死(血の匂い、と言ってもいい)を感じさせられるマンガに最近お目になかなかかからない。言葉の本来の意味で「官能的」であり、詩的なものも感じる。流血シーン、暴力シーン、エロシーンは一切ないのに、どうしてこんなにみぞおちの辺りがワクワクするのだろう。どうしてこんな物を描けてしまうのだろう、松本大洋という人は。ペコと風間の試合のシーンはまさに圧巻。この部分を読むためだけに買ってもいいぐらいだと思う。
 ちゅうわけで買うべし。


 昨日、注文していたαデータ32カードが来た。今日つないでみた。ISDN接続しようとしたのだがうまくいかない。ううむ。どこがおかしいのだろう。
 明日はPIAFSと普通のアナログ接続をやってみよう。


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