2004年09月05日

TVプロレス

書きかけだけどとりあえず上げちゃえ。

切込隊長BLOG 〜俺様キングダム: 何かプロレスラーがテレビ朝日で議論している

オイラも見た。
パネリストはこちら
切込隊長の言うとおり、まともな議論というか、ちゃんと冷静な議論をしていたのが面白かった。ライガーのくせにちゃんとしたことを言うなんて!(褒め言葉)

でもな。
パネリストのおまいらプロレスファン過ぎ。マニア過ぎ。
レスラーもほとんどプロレスファンが高じてレスラーになったやつばっかしやんけ。
今プロレスファンじゃないやつをプロレスファンにしなきゃプロレスは盛り上がらんのに、プロレス村でしか通じない言葉でしか語れてない。これじゃあ新しいファンなんて作れないしついてこない。

プロレス隆盛の功労者といえば力道山→馬場、猪木であることはもちろんなのだが、この3人の中にプロレスファンなんか当然ながら1人もいなかった。力道山は相撲上がりで、プロレスに転向したのは彼の出自などの複雑な事情があったわけだし、馬場は野球をしくじって(ていうか不幸な故障もあって)プロレス転向、猪木はわけもわからず力道山にブラジルから連れてこられたわけだ(この辺、事実誤認があったら誰か指摘してください)。

今のプロレスファン(プロレスラー、プロレス業界人を含む)の大多数は、未だに馬場や猪木のプロレスが好きでしょうがない(「王道」とか「闘魂」などという言葉に縛られている人が多いのを見れば一目瞭然だ)。馬場が死ぬ直前まで現役だったり、猪木が未だに現場周辺をちょろちょろしてたりしているので、それはしょうがないという気がする。というか、申し訳ない(特に馬場さんには申し訳ない)が、この2人が引き際を間違ったおかげで、未だにプロレス界はこの2人の影響下を脱しきれていない。

Posted by tko at 23:49 | Comments (2) | TrackBack